制限エリア内に移転オープンした金浦空港のラウンジ & アシアナ航空で大阪へ

先日の一時帰国では金浦→関西便を利用しました。金浦空港はソウル市内からのアクセスが良くて助かるものの、ラウンジが制限エリア外に有って搭乗直前まで寛げないのが不満ということは以前書きましたが、今回久々に利用してみたら制限エリア内に移転し新規オープンしていました。

金浦空港の新ラウンジ

場所は保安検査・イミグレを抜けて左奥、34番ゲート付近です。

そう言えばこの辺りはずっと工事をしていました。リニューアル完了後は免税店の規模も拡大しました。

エレベーターか階段で上階に上がります。

移転前と同様、大韓航空とアシアナラウンジは隣接しています。また、JAL搭乗客は大韓のラウンジを利用するのも以前と同じです。

何となく暗くて高級感に欠けた旧ラウンジとは違い、明るく広くなりました。

新ラウンジからの眺め。

旧ラウンジでも日本の新聞・雑誌は置かれていましたが量が増えました。

相変わらず辛ラーメンが積まれています。

食べ物系は前よりも若干グレードアップしたような気がします。チーズが旨かったです。

面白いのがこのビールサーバー。

専用のグラスをカチッとセットすると妖しく光り…

底からビールが上がってきます。

どうなっているのか見てみると…

底に嵌められたゴムの栓というか膜が押し上げられ、隙間から注がれる仕組みです。ビールが入った状態でこの膜を押すとドボドボ零れるのでご注意下さい(笑)

チーズとサンドウィッチをつまみに美味しくいただきました。度数4.5程度で良くも悪くも飲み易い韓国ビールに慣れてしまった私、最近は日本でビールを飲むとついつい飲み過ごしてしまいます。

金浦空港は乗り継ぎハブ空港では無く、また、日本路線以外では北京、上海(虹橋)、台北(松山)などの近距離路線しか就航していないのでラウンジはこの程度で十分と感じました。

話が前後しますが制限エリア外の旧ラウンジはどうなったのか見に行ってみたところ…

KALラウンジは閉鎖。

旧アシアナ側は、アシアナの移転案内が置かれているものの今も使われている様子でした。カードラウンジでしょうか。

OZ116便で関空へ

金浦19:10発→関空20:55着、機材はA321でした。

ゲート近くの喫煙室で一服して搭乗します。

ゲートはラウンジからすぐの34番。

日韓路線の機内食って一昔前は冷えてボソボソのサンドウィッチやショボい巻き寿司が定番でしたが、近年はLCCとの差別化の為でしょう、アシアナは一応暖かい機内食が出ます。

この10日ほど前までは台風被害の為クローズされていた関空に到着。

ターミナル内には特に被害の跡は見受けられませんでした。

我々ははるかで新大阪に向かいます。

車内で改めて乾杯。カミサンは久々の秋味に感動していました。

尚、関空連絡橋を通る際には船の衝突事故でひしゃげた橋の柵などが見えました。完全復旧にはまだ時間を要しそうです。

金浦・関空路線を利用する度に、市内から近い伊丹(or 神戸)にも近距離国際線を就航させて欲しいと感じます。今回の台風被害による閉鎖のような事態へのリスク分散にもなると思うのですが。

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