アイルランドの航空ショー “Bray Air Display”…ダブリン郊外でギネスを飲みながら…

日本や韓国の航空ショーは行ったことはありましたが”欧米”のエアショーはBray Air Displayが初めてでした。海外のエアショーと言えばアメリカのネリスやイギリスのRIATが有名ですが、この2016年は7月の末に1週間に何とか休みが取れて、その時期に合う海外エアショーを検索したところこのエアショーが目に留まりました。

しかも、主だったものだけでも以下のような飛行展示が予定されており、これは行かねばと決めた次第です。

  • レッド アローズ(イギリス空軍)
  • フレッチェ トリコローリ(イタリア空軍)
  • サーブ・ドラケン&ビゲン(スウェーデン空軍の保存機)
  • パトロイユ トランシャンのマジステール×4機(フランスの民間アクロバットチーム)
  • ブライトリング・ウィング ウォーカーズ
  • スピットファイア&シーファイアの保存機

更に、一度ダブリンのギネスビールに行きたかったこともあり、アイルランドを訪れる良い機会にもなりました。

Bray Air Displayについて

このエアショーは毎年行われるイベントで、隣国イギリスのレッドアローズは常連のようです。しかも、この年はフレッチェ・トリコローリも参加したのでヨーロッパのアクロバットチーム御三家の2つを一度に見れる貴重な機会でした。

公式サイト

入場料

海沿いに仮設スタンドを組んでいて、その席から見たければ予め公式サイトでチケット購入します。これが中々の値段で、ランチやウェルカムドリンク込みながら土曜日は75ユーロ、日曜日は85ユーロもします。

有料のスタンド席

このBarracudaというレストランがスタンド席への入り口です。

展示飛行の大半は海上で行われます。確かにスタンド席からの眺望は良いですがデモフライトの大半は海上で行なわれます。海沿いの適当な場所を確保すれば入場料を払わなくても充分エンジョイできると思います。

柵の外側は入場料不要です。無料エリア vs スタンド席… 結果的に私は高い金を払う程のことは無かったと今は思いますが、まあ、結果論ですな。

Bray(ブレイ)の位置

ブレイはダブリンの南に位置する海沿いの町で、カジノや水族館、シーフードレストラン、ホテルなど色々とあるのでオーシャンリゾート地のようです。アイルランドの江の島ってところでしょうか。

緯度経度で指定

ダブリンからブレイへの行き方

ダブリンのConnolly駅からDART(Dublin Area Rapid Transit)という近郊電車で南に40分ちょっとでBray駅に着きます。駅から海岸までは徒歩10分弱でした。首都からのアクセスは申し分ありません。

ダブリン・コノリー駅

ブレイ行きの近郊電車。

ブレイへの車中にて。

Bray/ブレイ駅

エアショー終了後のブレイ駅。日本の航空祭ほどではありませんが混雑します。

ですので、ダブリンで往復チケットを購入しておいて正解でした。

会場の様子など

仮設の遊園地

いい味出しているおじさん。

会場右手方向に山があって…

山の上から観覧している人もいました。

バナー広告を曳いて飛ぶ軽飛行機。

万一の事故に備えてだと思いますが、沖合に軍用艦が停泊していました。

以降、フレッチェトリコローリ編、レッドアローズ編などに続きます。

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