高山本線・北陸本線 青春18きっぷの旅③ ついでに氷見線に乗りに行く

高山本線編からの続きです。


早い時間に富山に着いたので何となく乗り足りない。距離も丁度良く、往復しても18時までには富山に戻ってこれるので氷見線に乗りに行くことにした。

富山~高岡

先ずは富山から高岡に行く。乗ったのは国鉄タイプの交直流型電車。457系だったかな。

室内の様子。ドア開閉時の冷気除けにアクリルパネルが付けられている。

高岡に到着。

忍者ハットリくん塗装のディーゼルカー。
藤子不二夫A氏が氷見市出身であることに因んだものとのことだ。

昭和を感じさせる書体の乗り換え案内。

味わい深いポスター。

線路の曲線をNゲージで再現したくなる高岡駅車両区。

特急はくたかと立山連峰。

さて、そろそろ氷見行きが入線してくる頃だ。

ハットリ君列車は否定しないが、やはりローカル線の車両はこういった地味なカラーが良い。

氷見を出て少しすると大規模なプラント横を通過する。中越パルプは東亞合成の工場があり、専用の引込み線があった。

日本海側らしく、途中駅の表示はロシア語が併記されていた。
ロシア語は全く分からないが、XがH、Nの鏡文字がI、MはそのままMだろう。

海が見えてきた。

そして海のすぐそばを走る。

最後に川を渡ると…

終点、氷見に到着。

乗ってきた列車に折り返し乗車するので時間が無い。
ダッシュで外に出て証拠写真を撮り列車に戻る。

乗車時は日陰になっていて気付かなかったが、2両中1両はこんな塗装だった。

あみたん娘??萌え系ですな。

外は萌え系でもシートは国鉄系。

そして来たルートを戻る。
この辺りで日が落ちて車内の光が映り込むようになってきたので撮影が難しくなってきた。ということでこの日の車中からの写真は、日本海らしい寂寥感のあるこの風景を最後の1枚とした。

17:20頃、富山に到着。

この日の乗り鉄はこれにて終了。さあ、寒ブリ食って酒飲むぞぉ。

富山で日本海の海の幸を堪能

泊まったのは富山での定宿、マンテンホテル。最上階には立山連峰が一望できる大浴場があったり、部屋も綺麗だったりと良いホテルである。宿泊料は朝食付きツインで10,500円。非常に満足度が高い。


富山市本町2-17

チェックインを済ませ、日本海の幸を堪能すべくホテル併設の「鯛屋」という店に行く。値段はやや高めだが、富山で泊まる際は必ずここを訪れている。

乗り鉄後の一杯は格別である。

店内ど真ん中には生簀があるのも楽しい。

お通しはツブ貝とカブの膾。

白子の天麩羅

そして目当ての寒ブリと白海老の刺身。

たまりませんなぁ。 寒ブリは氷見産。スーパーで売っているような脂っこいだけのものとは旨味、味の濃厚さが全く違う。

白海老。何と言うか、ねっとりした食感と、甘みと旨味のバランスが素晴らしい。

イカのワタの塩辛。

塩辛はそのままチビチビ食べても良いが、添えられているイカそうめんと山芋を絡めながら食べると悶絶しそうに旨い。

こうなると日本酒スイッチが入る。飲んだのは銀嶺立山。
真ん中に氷の入った美しいガラスの器で供されるのも嬉しい。

そしてホテルに戻って大浴場でゆっくり入浴。
一風呂浴びて更にもう一杯生ビールを飲み熟睡した。

続き >>

スポンサーリンク

シェアする