高山本線・北陸本線 青春18きっぷの旅② 高山→富山

高山本線乗車記、前篇からの続きです。

高山~猪谷

12:00発の猪谷行きに乗車。

少し客層が変わり、地元民っぽい人の割合が増えた。

ワイドビュー飛騨を横に見ながら高山駅を発車。

この辺りはこういった感じの蔵が多かった。

どの駅にも小型の除雪機が備えられていた。

ここまではずっと国道41号線と並走していたが、飛騨細江からはルートが分かれ、高山本線の方は宮川に沿って走る。

国道41号線と471号線の混走区間。

宮川ルートに入ってからは車両後部からの撮影を楽しんだ。

山林の中を走ったり…

宮川を渡ったり…

トンネルを抜けたり…

崖っぷちを走ったり…

スノーシールドを抜けたり…

深い雪に覆われた駅に停車したり…

また川を渡ったり…

この区間の景色は素晴らしかった。

「飛騨最北端の駅」ということは飛騨の国はここで終わり。
この先は越中ということなのだろう。

そして13:05、猪谷に到着。
列車は富山行きと同じホーム、真後ろに停車する。

猪谷は味気ない近代的な駅舎に建替えられておらず、味わい深い佇まいだった。

猪谷~富山

13:43発の富山行きに乗車。ここからはJR西日本管内である。

ここまで乗ってきたJR東海のキハ48。

車両は近代的で、シートの座り心地も良い。

ここからは主に山を下るルート。眼下に国道41号線の赤い橋が見えた。

神通川のダム発電所。

ほどなくすると山岳地帯を抜けて富山平野に入る。

遠くに富山の市街地が見えてきた。

後ろには立山連峰。

空を見上げると飛行機が見えた。航空ファンとしては撮らぬ訳にはゆかない。
ボーイング747ですな。

何故かトレインという名前のアパート。支える柱がものすごく細いが大丈夫なのだろうか。

そして神通川を渡り…

この時はまだ建設中だった北陸新幹線を右に見ながら走ると…

定刻の14:33、富山に到着。

番外編…2003年の富山駅

古い保存データを改めて探したところ、2003年8月に富山駅で撮った写真があった。

この頃は未だ新幹線の工事は行なわれていなかった。

国鉄時代の雰囲気が残る改札。

余剰になった583系寝台電車を近郊電車に改造した419系。

この時は入場券で構内に入り写真を撮ったのみだったのだが、今となっては貴重な機会だったので一駅だけでも乗っておくべきだったと深く後悔している。

>>続く

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