高山本線・北陸本線 青春18きっぷの旅① 名古屋→高山

前回の記事で、先日名古屋から高山本線で北陸を経て大阪に行ったことを書きましたが、このコースは2012年の冬に青春18きっぷで家内と二人、乗り鉄を楽しんだことがあります。マメに写真を撮ったりもしていたので今回はその時のことを書きます。

前回の記事

ルートとスケジュール

1日目

名古屋6:24発==>岐阜6:50着/6:54発==>高山10:11着/12:00発==>
==>猪谷13:05着/13:43発==>14:33富山着

2日目

富山8:36発==>金沢9:33着/10:00発==>福井11:18着/12:00発==>
敦賀12:58着/13:23発==>新大阪15:23着==>御堂筋線で実家へ帰省

撮影機材

拙者

Nikon D7000 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)

家内

Panasonic GF1 + Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

名古屋~岐阜

人影疎らな早朝の名古屋駅

先ずは高山本線を始発駅から乗るべく東海道線で岐阜に向かう。

岐阜~高山

岐阜駅にて。
4分の乗り継ぎ時間しかなかったが、何とか高山行きのボックス席を確保できた。

列車は定刻の6:50分にディーゼルエンジンを心地良く唸らせて発車。
岐阜市街を抜けると長閑な田園風景が広がる。

川崎重工各務原製作所のすぐ横を通過。
毎年岐阜基地の航空祭に行っている私にはお馴染みの場所だ。

鵜沼に差し掛かると山裾が朝靄に覆われていた。
この後、鵜沼駅を過ぎた辺りから列車はミルクを流したような濃霧に包まれた。

当時は犬山線沿線に住んでいたので鵜沼から乗車しても良かったのだが、席を確保するためと、どうせなら全線乗りたいので始発駅の岐阜に回り道した次第。

太多線との接続駅、美濃太田。それなりに乗降客がいて乗客の顔触れが少し変わった。

このあたりから少しずつ雪景色になってきた。

ここからはひたすら飛騨川沿いを走る。

七宗ダム

靄に包まれたダム湖。幻想的で美しかった。

焼石という駅にて。

訥々とした書体や、「線橋」「しゆん工」などの平仮名が良い味を出している。

高山本線は飛騨川を何度も跨ぐので、どちら側の席に座ってもそれなりに楽しめる。

下呂駅手前にて。
標識を事務用クリップで留めているのが微笑ましい。

下呂駅で少し停車。この時間を利用して一旦外に出てニコチン補給。

温泉街を左手に眺めながら下呂を出発。

遠くの山肌に何やら書いてある。

「南ひだ はぎわら アユ・アジメの里」だそうです。

下呂を過ぎ、北上を続ける。ディーゼルのエンジン音が心地良くて眠気を誘うが景色が良いので私は我慢。向かいで気持ち良さそうに居眠りするカミサンの寝顔が愛らしい。

途中駅(名前は忘れた)で特急の通過待ち。鉄仲間達は撮影に余念がない。

ワイドビューひだがやってきた。

年末の多客期の為か、先頭車両に1両増結していた。

そして車内に戻る。改めて見ると「鉄分」の濃い客層だ。

まさに網棚。

料金表示板上の注記、「5円のは数」は一瞬意味が分からなかった。
「但し5円の数は切り捨てます」ということですな。

高山に近付くと周りは銀世界。

車両後部から撮影を楽しむ。

そうこうしているうちに高山に到着。

高山駅にて

高山の街を散策

高山発車まで2時間近くあるので街を歩いてみた。

雪かきするパワフルお母さん。

後輪にチェーンを巻いた郵便バイク。

モリゾーとキッコロ

寒いのでラーメンを食べることにした。

観光客向けっぽいメニューながら妙に旨そうなので飛騨牛ラーメンなるものを食す。1,200円也。中々美味でした。

スープまで完食。

腹ごしらえを済ませ、高山駅に戻った。

続く >>

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