<謹賀新年> 2017年の初記事は新田原でのブルーインパルスで始動

昨日の大晦日は新田原基地航空祭で撮った自衛隊機の写真で2016年を終えましたが、2017年の元旦は新田原で撮ったブルーインパルスの写真です。

2016年の新田原航空祭は、朝方は雨が降っていましたが、その後何とか雨は上がり、飛行展示は概ねスケジュール通りに行われました。

そりゃ晴れるに越したことはありませんが、折角はるばる韓国から一時帰国した私としては飛んでくれただけで満足です。結局、2016年に訪れた航空祭(韓国ではエアショーと言います)は幸運にも全て雨に祟られることはありませんでした。今年もこの幸運が続くことを願う本日の元旦です。

2016年は韓国、イギリス、イタリア、ロシア、中国と、5カ国の空軍アクロバットチームを見る機会に恵まれました。その上で改めてブルーインパルスを見ると、我が国にもこんな素晴らしいチームがあることを誇らしく思うと同時に、ちょっと物足りなく感じた部分があるのも正直なところです。

以下、正月ということで初夢の戯言として書かせて頂きます。

ブルーインパルスは現在6機編成ですが(予備機を除いて)、せめてあと2機増やし、8機体制にすれば更に素晴らしいチームになるのではと思うのです。因みに、私が昨年見た各国のチームは以下の機数で構成されています。

  • Black Eagles(韓): 8機
  • Red Arrows(英): 9機
  • Frecce Tricolori(伊): 10機・・・厳しい財政の中頑張っているのです。
  • Russian Kights & Swifts(露): Su-27 x 5機 + MiG-29 x 4機(私が珠海エアショーで見た時の機数)
  • 八一飛行表演隊(中): 6機

中国の八一飛行表演隊は超音速戦闘機を使用し豪快な飛行を見せる、所謂アメリカンスタイルです。注目すべきは韓国のブラックイーグルスで、超音速機ながらも8機編成、演技内容はヨーロピアンスタイルとアメリカンスタイルの美味しいところ取りで、機数を活かして演技が途切れないように工夫しながら、アフターバーナーを焚いて豪快な飛行も行うという中々素晴らしいチームです。

我らがブルーのT-4はヨーロッパ御三家(英、仏、伊)の使用機と同様、音の迫力はA/Bバリバリの超音速機には劣りますが運動性に優れた練習機です。また、T-4は練習機としてはパワフルな機体なので、例えば、2機増やせば空自の高い技量と相まって更に見応えのある展示飛行が出来るのではと思うのです(勿論、単純にヨーロッパ系の真似をして欲しいという訳ではありません)。

以上、長年のファンの方が読んだら、「分かっとらんな」と突っ込まれるかも知れませんが、お屠蘇気分で新春の夢として書いた次第です。

スポンサーリンク

シェアする