仁川空港で飛行機撮影(その2)…滑走路沿いの展望台にて

新たに購入したニコンD500の試写に出かけたこの日、午前中のハヌル庭園での撮影の後は滑走路西側にある展望台に行きました。この展望台、正式な名称は”인천국제공항전망대”・・・仁川国際空港展望台です。

滑走路までの距離は少々遠いですが(やはり伊丹空港は素晴らしい)、飛行機を真横から撮ることができるのが魅力です。展望台デッキからDX16mmで撮るとこんな感じです。

展望台には立派な建物もあるので、真夏などはこの中で涼みながら撮ることもできます。韓国の割にはガラスは綺麗に維持されています。

しかし、より近くで撮りたければ展望台の下にある駐車場の草むらを越えたところから撮る方が良いと思います。以下の写真は全て駐車場ポイントから撮ったものです。

2018年6月15日追記: この展望台への行き方を纏めました。

D500の高性能に感動するも、流し撮りに悪戦苦闘

午前中に着陸を撮ったアエロフロートの777。13:40に離陸してゆきました。

奥の第2ターミナルビルは工事中。早く完成してスッキリした写真を撮りたいものです。

離陸してゆく747-8。ここでは少し流し撮り気味に撮りたかったのでシャッター速度は1/160~1/200に設定しましたが、やはり手持ちでテレ端600mm相当を振り回すのは難しいですね。上昇してゆく場面のショットは6割以上がブレブレでした。その割には流れないし、やはりNDフィルターを買わねば。

ブレもあるし、地表からの陽炎もあってピッリッとしたショットは殆どありませんでした。

大極旗と絡めたかったのですが、切れてしまいました。こういった場面では躊躇せず、ある程度連写した方が良いのでしょう。

それから、やはり長距離便の離陸ポイントは遠いです。

1/160sec程度だとイマイチ背景が流れません。

KALのスペシャルペイント。

こちらはAIR CHINAのスペシャルペイント。

14:30を過ぎると離陸はほぼ無くなり、着陸機ばかりになりました。

向こう側のランウェイからはそこそこの頻度で上がってゆきます。

ダラスからのAA281便。向こうにはKALのジャンボが見えます。

このAAの新しいカラーは結構好きです。

KALはA380を10機保有しているそうです。早くANAのA380も見たいですね。

クアラルンプールから到着のエアアジア。

こちらのピーチは那覇から到着便。

このA330も那覇からの到着。

最後はシアトルから到着のデルタ。

D500で飛行機を撮ってみた感想

現時点で飛行機撮りには理想的なカメラの一つではないでしょうか。晴天だったこともありAFが迷ったり外したりしたことは一度もありませんでした。最初はD300時代から使い慣れている3Dトラッキングで、途中からはD153でも撮りましたが旅客機は動く被写体としては大きいので、どちらのモードで撮ってもしっかり合焦してくれました。

連写については、旅客機撮りに10コマ/秒までは必要無く、D800Eの4コマ/秒でも十分です。ですが、アクロバット飛行のクロス系の演技を撮る際などには威力を発揮してくれると思います。ただ、バッテリーの消耗が激しいのは気になりました。感覚的にですが、これまで使ってきたD300、D7000、D800Eの倍以上のペースで消耗するような感じです。

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