Nikon 1 V3 + FT1 + 80-400mmで飛行機を撮ってみた

先日のポスティングから日が経ってしまいましたが、ニコンV3にAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRを付けてセントレアで試写した際の写真をアップします。

焦点距離を整理しておくと、ニコン1でFマウントレンズを使うと2.7倍になります。従って80-400mmレンズを使うと35mm版換算では以下の焦点距離になります。

  • ワイド端: 80×2.7=216mm
  • テレ端: 400×2.7=1,080mm

テレ端は1,000mm以上という恐るべき値です。

貨物エリアのA300-600。いつもは遠くに見える貨物エリアですが楽勝で届きます。

こちらはワイド端80mm(≒216mm)。ボンバルディアぐらいの小型機だと何とか全体が収まるかどうかといったところ。

ピントも甘いし手振れもしています。

VRは一応作動していました。しかし、テレ端の400mm≒1,080mmなので手振れには注意が必要です。それよりも、手持ちだとフレーミングを外さないようにするのが精一杯。

また、これほどの超望遠になると空気の揺らぎで着陸機のショットは全滅。よほど陽炎の無いコンディションでもない限り地表近くの被写体は無理ですね。

これも地表近くの陽炎のため、揺らいだ描写になってしまったショットです。

中々シャープな描写、1インチセンサーでもそれほど無理した感じはありません。

FT1を介すると中央1点しかAFは作動しませんが、被写体を中央に入れている限りはそこそこのスピードでピントが合います。

と思ったら盛大にピンボケ。

やや手前にピントが来てしまいました。

広角6.7-13mmでも撮ってみました。

V3を購入した最大の目的は旅先で広角レンズを付けたサブ機が欲しかったことで、この程度写ってくれれば十分です。

ヒコーキ撮りについては、以前オリンパスE-M1+75-300mmで撮った際よりもAF合焦の打率は遥かに高く、旅客機撮りなら一応使えるかなという印象です。しかし、戦闘機系やブルーインパルスなどを中央1点のAFポイントで追い掛けるのは厳しいかも知れません。

また、いくらアダプター経由で作動すると言っても80-400mmは長玉過ぎでバランスが悪く、実用になるのは70-300mmぐらいが限界かも知れません。

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