ヘンリー・フォード博物館訪問記④…巨大機関車など、自動車以外の展示

初回の記事にも書いた通り、Henry Ford Museumは自動車以外の展示にも興味深いものが多々あります。

巨大展示品3連発

巨大な蒸気機関車

Chesapeake and Ohio Railroad=チェサピーク・アンド・オハイオ鉄道で使用されていたSL。博物館まで自走してきて搬入されたそうです。横に立つ人と比べると如何に大きいかがお分かり頂けるでしょう。

巨大な除雪車

ロッキー山脈越えの路線で使われていたものです。

巨大なコンバイン

広大なアメリカの農場だとサイズもこうなるのでしょう。

轟音を響かせながらこんなのが迫ってきたらチビっちゃいますね。

自動車とアメリカ文化

マクドナルドのネオンサイン。価格は15セントだったのですね。

何でも車に乗りながら済ませるのが好きなアメリカらしく、ドアにトレイを固定して車に乗ったまま飲み食いできるようになっています。

車での利用を前提としたモーテル=Motor Hotelもアメリカ発祥の宿泊施設です。

今も変わらないHoliday Innのロゴマーク。

こういったドームタイプのトレーラーハウスはアンティークとして今でも人気があります。

VW タイプ2のキャンピングカー。

そう言えば、昔は日本でも旅先でペナントを買ったものです。

館内のダイナーではドーナツなどを食べながら一休みできます。

アメリカの生活史

1950年代の一般家庭でしょうか。

1980年代の若者の部屋。

初期のマックが泣かせます。

銃のコレクション。

民主主義~公民権の歴史

独立戦争期にジョージ・ワシントンが使っていたベッド。

リンカーン大統領が暗殺された際に座っていた椅子。黒ずんでいるのは血の跡のようです。

ローザ・パークスが白人に席を譲るのを拒否して逮捕された時に乗っていたバス。

K.K.K.と、キング牧師。

今では想像し難いですが、60年ほど前のアメリカではバスの座席やトイレ、水飲み場なども白人用と有色人種用に分けられていた州もあったそうです。

>次項はヘンリーフォード博物館訪問記のラストとしてグリーンフィールドを紹介します。

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