レクサス IS250のタイヤを交換…乗り心地重視でサイズダウン

購入して2万キロ以上走ってかなり摩耗してきたこと、元々付いてきたタイヤが気に入らないこと、そして何より、乗り心地の悪さがいよいよ我慢の限界に達したので大枚を叩いてタイヤを交換しました。

1. 銘柄はレグノを選ぶ

まあ、ノイズや快適性を考えると無難なのはやはりブリヂストンでしょう。今回は奮発し高級グレードのREGNOの中からGR-XTを選びました。

2. 細いサイズに変更

銘柄を変えて同じサイズに交換しても乗り心地は”劇的”には変わらないと思ったのでサイズも変えてみることにしました。

現在のタイヤサイズ
  • フロント: 225/45 R17
  • リア: 245/45 R17

パワフルなIS350ならともかく、2.5リッターでたかだか215馬力のセダンにはオーバーサイズだろうサイズを計算できるサイトで外径を計算してみたら、以下の組み合わせだと現在と殆ど外径を変えないままで細くできることが確認できました。

こういうサイトは有難いですね。どなたか存じ上げませんが有難うございます。

変更後のサイズ
  • フロント: 205/50 R17
  • リア: 225/50 R17

交換は近くのタイヤ館にお願いしました。サイズ変更について弊害が無いか尋ねたところ「外径も変わらないし、この程度の差であれば問題無いですよ」とのことでした。

元々のタイヤ

何だかやんちゃそうなパターンです。これって、ドリフトしたり峠を攻めに行くタイプの人向けじゃないのかな。

想像するに、前のオーナーは新車装着時のタイヤがかなり摩耗したものの、遠からずこの車を手放すことを前提に何でもいいので安売りしていたタイヤに交換したのかも知れません。

また、アライメントがずれていて偏摩耗していました。

元々のリアタイヤ。

交換後のレグノ

いかにもバランス重視っぽい「温厚な?」パターンです。

元々幅広いところに細めのタイヤを履かせたので、空気圧はちょっと高めにした方が良いというのがタイヤ館のアドバイスでした。

タイヤを踏ん張ったリアのスタイルはISのカッコ良さの一つだと思いますが、今回のサイズダウン程度では、ぱっと見たところ違いは感じません。

3. 費用

総計13万5千円と安くはありませんでしたが、アライメント調整と窒素ガス充填も込みなので納得して支払ったつもりです。因みに、このタイヤを履いている限り、窒素ガス充填は今後も無料でやってくれるそうです。

4. 結果は大満足

いつも走っている道が舗装をやり直したかように滑らかに感じます。元々、前のオーナーが履かせたトーヨーのPROXESというスポーツ系(?)タイヤだったこともあり、劇的に良くなりました。

特に、ロードノイズが激減したことと、路面の継ぎ目や突起を乗り越える際のショック(所謂ハーシュネス)の改善が著しいと感じます。

また、アライメント調整の効果もあり、路面の轍やうねりなどの外乱を拾うのがかなり改善されました。一方で、少なくともいつもの行動範囲を走っている限りでは、操舵感が頼りなくなったりしたような感じも無く、不満を感じるポイントはありません。

ということで、ISの乗り心地に不満のある方にはこのサイズダウンはお薦めです。

それから、これは気温などの要因も影響するので断言できませんが、タイヤが細くなった恩恵で燃費が0.3~0.5km/l程度良くなったようです。

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