韓国オサン(烏山)基地エアショー / Osan Air Power Day 2010

10月9日・10日、在韓米軍烏山(オサン)基地で開かれた”Osan Air Power Day”に行ってきました。

オサン基地への行き方

69 Jeokbong-ri, Seotan-myeon, Pyeongtaek, Gyeonggi-do

  • ソウル市内からは地下鉄1号線で1本で行けます。途中から地下鉄ではなくKORAIL(JRに相当)の路線に乗り入れますが気にする必要はありません。
  • 但し、ソウルからは距離があって途中の安養(Anyang/アニャン)停まりの列車も多く、また、途中の九老(Guro/グロ)で分岐して仁川方面に行ってしまう列車もあるので列車の行き先には注意が必要です。途中で乗り継いでも良いですが最終的には新昌(Shinchang/シンチャン)行きに乗るように して下さい。
  • 基地の最寄駅は烏山ではなく松炭(Songtan/ソンタン)です。エアショーの日は松炭駅からシャトルバスが出ています。
  • しかし、開門時間に合わせた運行頻度ではないようで我々はタクシーで行きました。韓国のタクシー料金は安いので。
  • 問題はエアショー終了後です。基地周辺は観客の車で大渋滞。シャトルバスも立ち往生してしまいそもそもバスが来ない状況に陥っていました。我々は早々に諦めて松炭駅まで歩きました。徒歩30分程だったので人混みの中イライラするよりも結果的には正解でした。
  • 帰りの列車は日本の航空祭終了後のようにラッシュ状態にはなりませんが、確実に座りたいのであれば手前の平澤(ピョンテク)駅か、ソウル寄りの水原(スウォン)駅から急行か特急に乗ると良さそうです。我々は平澤から有料特急に乗りました。追加料金は一人数百円でした。

帰路、平澤から乗ったソウル行きヌリロ号。

身分証明・持ち込み品の注意

  • 米軍基地なのでソウルエアショーなどよりセキュリティーチェックは厳しく、身分証明書の提示を求められます。パスポートを持参しましょう。
  • ロシア、中国、イランなど、アメリカと仲良しではない国籍の人は入場禁止です。
  • バックパックの持ち込みは禁止、飲食物もNGです。引っ張るタイプのキャリーバッグはOKのようでしたが極力ショルダータイプのバッグにした方が無難っぽいです。
  • 我々が持って行った小型の折り畳み椅子は特に何も言われませんでした。

8:50分頃、ゲートオープン待ちの列。

会場内・地上展示

ゲートガードのファントムと憲兵隊のパトカー。車種は日産シルフィーをサムスンがライセンス生産したSM3ですな。

C-17やKC-135は機内も解放しており、私はC-17のコクピットに座ることも出来て感動でした。A-10は地上展示だけでなく本格的なデモフライトも行います。また、U-2も飛びます。

C-17グローブマスター。周囲に規制ロープは張られておらず好きなだけ観察できます。

真下から見たC-17のエンジン。

C-17の貨物室内。

主翼の桁部分。

階段を上ってコクピットへ。

この少年達の後、カミサン共々操縦席に座りました。

操縦桿は1本スティック式です。

計器類の電源はONになっていました。

KC-135

嘉手納のF-15。

海兵隊のホーネット。

スラストリバーサーを開いた状態で展示していたDC-9(の軍用型C-9)

セイバーとファントム。
この基地で保存されているのでしょうか、共に韓国空軍の退役機です 。

ファントムのお尻ってスマイル顔なんですね。

韓国空軍の初等練習機、KT-1。

展示飛行編

米韓国歌斉唱に合わせて空挺部隊が降下し、エアショーが始まります。

以降、デモフライト編に続きます。

A-10、F-16のデモフライト

U-2のデモフライト

韓国空軍・ブラックイーグルスのアクロバット飛行

余談… 焼肉屋で松茸1kgを堪能

エアショー終了後は義妹宅に一旦戻り、取り寄ていた松茸(1kg!)を持って予め話を通しておいた行きつけの焼肉屋へ行き義妹と娘も合流して4人で宴会。

日本より格段に松茸が安い韓国。このボリュームでも馴染みの農家に注文したところ1キロで8千円程度。上等級の韓牛に軽く塩だけ付けて食す松茸は絶品です。

以上、ヒコーキも松茸も肉も堪能した秋の韓国でした。

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