【ソウルエアショー 2009】韓国空軍 ブラックイーグルスのアクロバット飛行

韓国初の国産(中身はかなりアメリカ入ってますが)超音速機であるT-50。機体の印象は「教科書通り超音速機を作りました」といった感じでした。

主翼端に付いているのは「スモークワインダー」って言うんですかね。スモークポッドです。

エンジンはF-18と同じGEのF404を単発搭載しています。

ブラックイーグルスは2007年に一旦解散され、今回再結成されたばかりとのこと。未だ専用塗装ではなく一般の練習機仕様と同じ塗装でした。

欧州系アクロバットチームのように機数は多めの8機編成。離陸は3・3・2機ずつでした。

前半は隊形を変えながら8機揃っての編隊飛行が続きます。

ボントンロール。

今後に期待です。

カリプソも今後に期待です。まあ、再結成したばかりのチームをサンダーバーズの後に見るのは酷な話です。

10月下旬の午後3時頃。光線条件は刻々と厳しさを増します。

貧弱なスモークで損しているような気もします。

ブルーのコークスクリューを見慣れているとロールの径が大きく感じますが、これはこれで優雅で良いんじゃないでしょうか。

この時間帯になると空が更に霞んできて残念でした。

超音速機らしくパワーを活かした機動。

最後はブレイクとピッチアップで締めます。

お疲れ様でした。

礼節を重んじる韓国らしく降機後は担当エンジニア氏と握手して丁重に挨拶。

また、軍人に対する尊敬の念が厚い国柄なので観客の声援も熱い。

チーム再結成から日が浅くやや物足りなさを感じたのが正直なところでした。特に今回はサンダーバーズの引き立て役になってしまった感も否めませんが、今後に期待です。

2018年12月追記…その後素晴らしいチームに成長を遂げました。

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