Zoom Nikkor 35-105mm f3.5-4.5のジャンク品を勢いで購入

先日、出張で中国広州に行ってきました。基本的に私の海外出張は名古屋発ですが、名古屋-広州便はANAが撤退して以降JALの独占状態で腹立たしいことにチケット代はぼったくり価格の15万円以上、ということで、チケットが大幅に安いという名目でJALを避け、成田経由のANA便で行ってきました。

折角の成田経由、しかも月曜日夕方発なので東京に土曜日から前泊して(さすがに東京の宿泊費用は自腹)東京で遊んで月曜午後に成田へ行くという暢気なスケジュールを組みました。

このところ中古カメラにハマっているので、普段行けない東京の中古カメラ屋に行ってみました。今回行ったのは中野のフジヤカメラです。

行ってみると大きな店がデーンとあるのではなく、中野駅近くの界隈に新品販売、中古販売、中古ジャンク品の店舗が点在していました。

中野は洒落た店や庶民的な店が混在する、良い感じの町でした。

生憎の雨でした。

特にこれを買うぞ、という目的はありませんでしたが、訪れた記念がてらにジャンク品のNikon Zoom Nikkor 35-105mm f3.5-4.5が3,150円で出ていたので買ってしまいました。

このレンズ、特に欲しかった訳ではありませんが直進式ズームが懐かしかったことと、ジャンク品としては程度が良い方でカビや曇りも無く、その時持っていたD300で試写したところ一応まともに写ったので買った次第です。

買った時は手垢やら埃が付いてお世辞にも綺麗とは言えない状態でしたが、出張から戻って丁寧に磨いてやるとまずまずのコンディションになりました。

ソウルで買ったFE2に付けてみました。同世代の組み合わせなので違和感無く似合います。

そう言えば昔のレンズは前端にシリアルナンバーの刻印が入っていたなぁ。

35mmの状態

105mmの状態

直進式ズームはこれが美しい。「花火」と言われる、被写界深度/露出の表示。

まだまともに撮っていませんが、最短焦点距離が1.4mと、最近の常用お手軽ズームレンズでは有り得ない程の長さなので、率直に言って今となっては使い辛いレンズでしょう。

まあ実用レンズとして買ったつもりも無く、それよりも、水飴を掻き回すようなヘリコイドの感触を愛でるのが楽しみになりそうです。

スポンサーリンク

シェアする